歯周病について

PMTCの流れ

PMTCの流れ

【PMTCとは】
 P(プロフェッショナル):専門家による
 M(メカニカル)     :専用の機械を用いた
 T(トゥース)        :歯の
 C(クリーニング)    :クリーニング
  の略称です。


毎日しっかり歯みがきをしているつもりでも、歯ブラシの届きにくい歯と歯のすき間や歯と歯ぐきの境目をには、歯垢(プラーク)が溜まりやすい場所ができてしまいます。
歯垢の中のバイ菌が繁殖すると、やがて歯ブラシでは簡単に落とすことのできないバイ菌の集合体(バイオフィルム)となり、放っておくと虫歯や歯周病、口臭、全身のさまざまな病気の原因となります。

PMTCでは、専門の機械を使用してバイオフィルムを徹底的に取り除くお口のクリーニングを行い、さらに歯の表面を磨くことにより汚れを付きにくくします。

①お口の状態をチェック
ピンク色の染め出し液で思考の付着状況をチェックし、歯科衛生士の指導で歯みがきトレーニングをします。

②クリーニング
超音波を利用して、歯の表面や歯肉の中に付着している歯垢をきれいに取り除き、水と一緒に洗い流します。

③歯を磨きます
クリーニングでは取り切れなかった細かい歯石やバイオフィルムを完全に取り除き、汚れを付きにくくするために歯の表面をツルツルに磨き上げます。
専用の研磨剤とやわらかい清掃器具を使用します。

④フッ素塗布
歯の結晶の構成(歯質)を強くするためにフッ素塗布を行います。
汚れがない状態で行うため、より多くのフッ素が取り込まれ、効果的です。

⑤Finish
歯の表面はバイ菌のいない、汚れが付きにくく清潔な状態になりました。

PMTCを3~4か月に1度行うことで非常に効果的にむし歯や歯周病を予防することができます。

◆フッ素をお口全体に行きわたらせるため、30分間は飲食を控えてください。
◆PMTCは、歯石の除去とは違い、柔かい特殊な器具を使うので痛みはありません。
◆PMTCは、コーヒーやタバコによる着色が気になる方や、矯正治療中の方にもおすすめします。

あなたの歯と体の健康のためにも、定期的にPMTCを受けることをおすすめします。
 

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歯周病ってどんな病気?

歯周病ってどんな病気?

 歯周病は、知らないうちに歯ぐきの骨がなくなる病気です。
 歯の表面にプラーク(歯垢)が付着し、その中の歯周病菌が増殖することによって歯を支える土台である歯周組織や骨を破壊し、歯を失ってしまうこともあります。
 おもな原因はプラークですが、糖尿病などの全身の病気やタバコを吸うなどの生活習慣が、歯周病を引きおこしたり悪化させたりする原因にもなっています。

歯周病の進行

①健康な状態
 歯と歯ぐきの隙間(ポケット)おなく、歯ぐきが引き締まっている。
②軽度歯周病
 歯茎が赤く腫れあがり、歯を磨いたり硬いものを食べたりすると出血することもある。
③中度歯周病
 ポケットの炎症が慢性化して、骨が溶け始める。口臭もあり、歯が浮いたような感じがする。
④重度歯周病
 歯根を支えている骨がほとんど溶けてしまう。歯根が露出し歯のぐらつきがひどくなる。

歯周病にならないために
◆ご家庭で・・・
・自分に合った正しいブラッシング方法を知りましょう。
・だらだら食いや間食を控え、規則正しい食習慣を身に付けましょう。
◆歯科医院で・・・
・歯周病は痛みや出血など、自覚症状が出てからでは治療に時間と費用がかかります。定期的に検診を受けて、歯科衛生士によるブラッシング指導と歯の掃除をしてもらいましょう。

 

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